南信堂の配達車は、靖国神社の中にある月極めの駐車場に置かせて頂いております。
その関係で、ほとんど毎日境内の中を通っているのですが、ここ2~3週間、手水舎(てみずや)がフェンスで囲われ、中が見えない状態になっておりました。
工事中は、とても興味津々だったのですが、今日フェンスはあるもののブルーシートが取り払われていたので見てみると、建築用語は判りませんが「組み木」のようになって新旧の柱を合体させてありました。
アップの画像を見ていただけるとわかるのですが、碇のようになっている新旧の柱をどうやって一本の柱のように出来るんですかね??
一本の柱のように見えてるだけ?凡人には想像もつきません・・・