コクヨがドット入りノート(通称:東大ノート)を出してから、様々なアイデアノートが出ております。
紙製品メーカーのアピカが、夏場の余白付きノートに続き、秋に『複線入りノート』を出しました。
画像の通り、メインの線は今まで通りで、ブルーの線(副線)が入る事によってドットノートより目標(point)が増え、グラフや多角形が描きやすくなっております。
副線がブルーなのでコピーした時に写りません。種類はA罫B罫のほかに、糸綴じとリングタイプがあります。
新発売当初から店舗販売しておりますが、ドットノート・余白付きノートと共に定着した感があります。どうぞ、お気に入りのノートを南信堂で見つけてください!
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